医学部学士編入ブログ 
研究者から医師への道
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医学部学士編入 推薦書の用意

 

ゆーです。

今回は、医学部学士編入の推薦書に関して書いていこうと思います。

この記事は約4分で読むことが可能です。

医学部学士編入 推薦書の意味

医学部学士編入における推薦書とは、指導教員や職場の上司によって

受験者が医師、医学研究者となる適性があるという内容を書いてもらうというものです。

ここで、人気の高い群馬大学の形式を引用します。一部改変しております。

所定の用紙を使用し、入学志願者に関する問合せが可能な クラス担任教員(高校、大学等)、卒業研究指導教員、学位論 文指導教員又はこれに準じる者(教員であることが望ましい) が作成したもの1通を提出してください。

ただし、卒業後かなりの期間を経過した者については、現在 の職場の上司又はこの試験の目的に適性を有する人材として責 任をもって推薦できる者(配偶者及び三親等以内の近親者を除 く)も可とします。

なお、推薦者に推薦内容について問合せることがあります

推薦書の形式

多くの場合、推薦書の形式は明言されておりません。所定の用紙は、マス目もなく比較的自由に記入することができます。もちろん、ボールペンや万年筆で記入してもらうというのも、熱意の現れ、受験者と推薦者が良好な関係性にあるというアピールとして有効になるかもしれません。

しかし、文面をパソコンで作成し、紙で印刷する。その後、推薦書の指定用紙にパソコンの文書を切り貼りして、直筆のサインと印鑑だけいただくというのが簡単です。

私はこの形式で、面接などにおいて指摘されたことも、書類で落とされたこともありませんでした。実際に、複数の大学の学務に問い合わせても、この形式で問題ないとのことでした。

特に所属する大学の指導教員の先生はお忙しい方が多いのですから、労力はなるべき減らすことの注意が必要になるでしょう。特に医学部学士編入試験の場合、何通も書いてもらうことになりますから、推薦書を書いてもらうという一連の流れは決めておくとスムースに用意ができるでしょう。

推薦書の作成方法

文面をパソコンで作成する場合ですが、A4などで作成したものを推薦書の用紙に合わせて裁断する必要があります。ここで雑に切ってしまったり、曲がっていたりすると悪印象になりかねません。見栄えを良くするためにも裁断機の導入をお勧めします。お勧めはカール事務器 裁断機です。推薦書作成の場合、10枚裁断のもので十分です。後々、iPadなどで自炊した教科書や医学書、新書などを読む場合は40枚裁断を勧めます。非常に便利です。また、カッターマットなどもあると作業が捗るでしょう。

その後、裁断した紙をのりや両面テープでずれないように貼っていきます。おすすめは両面テープです。のりだと、乾くのに時間がかかる上、汚れが目立ってしまう場合があります。私も初めの頃は汚してしまい、新しい願書を取り寄せることになってしまったことがあります。両面テープでの貼り付けによる推薦書の作成を推奨いたします。

以上で述べたように推薦書の紙が曲がっていたり、、ノリでベトベトで汚いなど面接で指摘されることもあります。当然、印象が悪く、不合格に近づいてしまいます。こうしたことは、細いことですがしっかりやりましょう。実際、面接で指摘を受けていた方と遭遇しましたが、推薦書の形式が縦型なのにも関わらず、横向きして提出している。紙が曲がっていると面接時に言われたようです。やはり不合格になっていました。しっかりと準備することが必要です。

推薦書の内容

推薦書は研究室やアカデミアにおいて、実は頻繁に用いられているものです。研究職で企業への就職の時にも指導教員が推薦書を書いたり、新しいポスドク先の研究室にいまの教員の推薦書を送ったりと思いの外、推薦書を書いたり、読む機会が多いのです。医学部の学士編入試験で推薦書が課されているのも、こうした背景があるからと推測できます。

しかし、多くの人は推薦書の文面に悩んでいるのではないでしょうか。

推薦書はゼロから推薦者に書いてもらうということもできるでしょうが、その場合でも何を書いてもらうのかを必ず確認する必要があります。

下書きとしてこのような内容を書いて欲しいと文面を受験者自らが書き、それを推薦者に編集してもらうという形式で行くのがいいでしょう。

大学の教員や職場の上司は医学部について詳しいとは限りませんし、推薦者は何を書くか悩むことになるでしょう。そこで、どんな内容を書いてもらうかは、あらかじめ受験者と推薦者で相談し、決めておく必要があります。

そこで推薦書の型の一例示しますのでそちらを紹介いたします。

推薦書で入れるべき内容

1.受験者と推薦者との関係

2.受験者の推薦者から見た成果、実績

3.医師への適性

これらが必要になります。

1.受験者と推薦者との関係

医学部の先生はどのような人が推薦をしているのか、わかりません。そこで、推薦者と受験者がどのような関係性なのかを書く必要があります。所属がどのようなところなのかを明確化させましょう。面接での話すきっかけともなります。

2.受験者の推薦者から見た成果、実績

推薦者から見て、受験者はどのような仕事を行い、成果、実績を上げてきたのかを書く必要があります。自己推薦書や面接での自己PRを指導教員や上司という客観性のある立場から書くことが求められます。面接で言おうと思っている自己PRを元に作成するのがいいでしょう。身につけた、能力や経験を書いてもらうのもおすすめです。

3.医師への適性

前の項で述べ能力、経験がどのように医師、医療現場で役に立つかを書いてもらいます。こちらも、面接での話すきっかけにもなります。志望理由書などで書いたこと以外の適性を書いてもらうと、より多面的に受験者の魅力をアピールすることができるでしょう。

以上を私は、400字〜500字程度で書いて頂きました。

まとめ

推薦書は自己PRの1種です。他者からの推薦は、自己推薦書とは違った角度から、受験者のPRをして行くものです。当然、合否に影響します。念入りに、戦略的に用意することが求められます。

一方、誰に推薦書を書いてもらうかは関係ないでしょう。病院長やノーベル賞受賞者の推薦書でも、中身が戦略的に書かれていなければ意味がないものとなってしまいます。

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