医学部学士編入ブログ 
研究者から医師への道
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医学部の志望理由書をどう書くか 科学的なある方法

国立医学部受験が2月25日にありますね。受験される方、どうか自分の実力が発揮できるよう願っております。

 

2月25日が過ぎると春を感じます。色々あった今年度も、もう終わりです。

どうも、ゆーです。

今日は、医学部学士編入における志望理由書に何を書くかについて書いていきます。

なお、もし医学部を一般受験で受けられる方も参考にしていただけるかと思います。

今回紹介する考えはあまり、同じ考えを語る人はいないかと思いますので、興味を持っていただければと思います。

この記事は約3分で読むことができます。

医学部の志望理由書に何が必要か

志望理由書の意味についてまず、考えたいと思います。

志望理由書は当たり前のことですが

なぜ、今までの経歴を変え、医学部に行きたいのか

と思っているのかを妥当性を持って述べる必要があります。当然論理的に書かなくてはいけません。

今までに一般受験、学士編入の約50名ほどの医学部志望理由書を読んできましたが、初稿においてこの妥当性を持って志望理由が述べられているというのはなかなかありません。

多くの受験生の志望理由は何パターンかに分類できます。

・家族や友人が病気になったから

・医療現場における問題を自分が解決したいから

・現在の職(特にコメディカル)でできないことを医師の立場でならできるから

・基礎研究と医療の分野の架け橋となる存在になりたいから

理由やきっかけはそれぞれの受験生であるものですので、特にこれだから合格するとか、ダメだというものはないかと思います。

しかし、その理由、きっかけを持ってなぜ医師にならなければいけないのかということを多くの

受験生は十分に説明できていません。妥当性が希薄なのです。

まさにそこが、志望理由として成立するかどうかが決まってくると言えるでしょう。

そこで、必要になってくるのが論理的な構造です。

私は科学論文の構造にヒントがあると主張します。

科学論文の構造とは

科学論文は、テーマとなる目の前の問題(未解決な仕組みや不効率な方法)をまず説明します。

そして、その問題で過去に研究がなされていたことを引用しながら紹介して行きます。過去に同様の問題に対してこのような仮説、方法で解決がなされたといったようにです。

そして、その研究にも未解決であったり、問題があります。

そこに、新しく仮説を設定する。

その仮説を客観的な方法を用いて検証していく。

これが科学の本質となる部分です。

志望理由では仮説の検証を書こう

科学論文形式を医学部の志望理由書に応用します。

次の流れで書くことで志望理由に妥当性が生じるのです。

1.問題を紹介する

2.仮説を設定する

3.検証する

志望理由は仮説の検証を書けばいいのです。

つまり

それぞれの受験生が「医師になる。または医学生になるとどう活躍できるのか」について、仮説を設定し、

その仮説を検証するデータを受験者の実績、経験をエピソードを交えて書いていけばいいのです。

書く内容の一例を紹介して行きます

1.問題を紹介する

医療現場における問題点や、現状を書いて行きます。自分の体験をまじえて語れるとより有効でしょう。

2.仮説を設定する

そして仮説です。受験者が医師になる、医学生になるとどう活躍できるのかを書いていく。

これから医師としてやりたいことを書いて行きます。

3.検証する

そして検証です。上記の仮説を裏付ける今までの実績、経験、エピソードを書いていけばいいのです。

 

 

上記の検証の結果が、医学部の志望理由になっているわけでですから

最後に結論として、医学部に進学を希望している

と結べばいいでしょう。

なお、

今回は深く触れませんが、どのような医師になりたいか、結論先行型も有効でしょう。

まとめ

医学部の志望理由は科学論文の流れで書いてみましょう。

1.問題を紹介する

2.仮説を設定する

3.検証する

 

このサイトでは志望理由の添削も承っております。お気軽にご相談を。

現在のところ、私のtwitterで受付をしております。ダイレクトメールをお送りください。

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