医学部学士編入ブログ 
研究者から医師への道
雑談

アンナチュラル 石原さとみ主演の法医学ドラマ 

最近、はまっているドラマ「アンナチュラル」を紹介していきます。

完全に雑談でお送りします。画像は家政婦は見た(ねこ)です。

この記事は約1.5分で読むことが可能です。

アンナチュラルってどんなドラマ?

このドラマは、いわゆる法医学ものです。

法医学者の三澄ミコト(石原さとみ)、休学中の医学生の久部六郎( 窪田正孝)などが

不自然死究明研究所(通称UDIラボ)に運ばれてくる、身元不明の遺体に対して

科学的手法を用いて、その死因や身元を解明し、

なぜその人は死ななくてはならなかったのか。その時の思いはなんだったのかを解き明かしていく…

というものです。

アンナチュラルの見所

ドラマの見所は科学的捜査の手法と死因に関わる人の感情です。

ところどころコミカルな演出も、重くなりがちなこのドラマのアクセントになっており、

見ていて飽きません。

特に面白いところは、身近な科学を用いるというものです。

コヒーフィルターでプランクトンの抽出

例えば、

肺に含まれていた水成分からプランクトンの抽出を行い、その場所を特定するという場面がありました。

この抽出がなんとコーヒーフィルターで行っているのです。

死体発見現場と事件が起きた場所が違うという仮説を立てた主人公の法医学者の三澄ミコトですが、

とある事情でラボが使えない状態に陥っていました。

そこで、アパートの一室で肺に含まれていたプランクトン死体発見現場のプランクトン、そしてその周辺のプランクトンの同定を試みます。

コーヒーフィルターを用いて砂やその他、大きめの不純物を取り除き、

そして顕微鏡でプランクトンを同定していくという過程は

科学心、特にバイオ系心がくすぐられるものでした。

そしてもう1つは定番ですかね。ルミノール反応が興味を引きました。

ルミノール反応

名探偵コナンなどでもよく出てくるこのルミノール反応

この反応を調べてみると、 バイオ系の困った時頼りになるwako社のHPより参考に紹介します。

塩基性の水溶液中ルミノールという物質は過酸化水素と反応し、構造変化を起こします。その結果、励起され波長460 nm の強い紫青色の発光を示します。また、血液中のヘミン、ヘモグロビンにも反応ルミノールが同様の構造変化を起こします。

なるほど、確かにそうだった。うちの研究室にもあったな確か。

この反応を利用し、ルミノール液を吹きかけ、青紫色に光ったところに血痕があるという具合です。

劇中では血液の検出を高めるために海外製の感度の高いルミノール液を用いていました。

その名も「お値段10倍、効果5倍」!!!

むしろ、感度5倍がすごい。

そして、この波長を読み取るための機器も驚きです!

普段、研究者が使うレベルでは、顕微鏡サイズが多いですが。

なんと出てきたのは、どでかい照明サイズでした。ルパンの主題歌でよく脱獄した犯人を照らしてるようなやつです。部屋一面を照らし、瞬時にどこに血痕があるかを明らかにしていました。

驚きの機器が多いのも見ていて非常に興味を湧きました。

本当に現場で使われているかはわかりませんが。

まとめ

一度研究を経験して見ると、思わずニヤリとしてしまう演出、展開が多かったなと思います。

ドラマ、「アンナチュラル」医療ドラマではなく、法医学ものです。

最後に主題歌です。久しぶりにいいアーティストを見つけることができました。

10年ぶりくらいにCDを買ってしまいそうです

米津玄師さんの 「Lemon」です。ドラマの世界観と非常にマッチしています。

さらに最後の最後に石原さとみは美人過ぎる中の過ぎる法医学者でした。

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