医学部学士編入ブログ 
研究者から医師への道
勉強法

研修医つねぴー先生が医学部での勉強を振り返って

どうも、ゆうです。

先日、いち早く医学部学士編入で医師になった友、つねぴー先生と飲んできました!

少し見ない間に大きな存在になっていて、目指すべき医師像が分かってきました。

つねぴー先生に続いていきたい。

久しぶりの会話は楽しかった!

医師ならではの話が聞けたので共有していきます。

・研修医師が振り返る医学部生活の山

・つねぴー先生の勉強方法

・診療科の話

医学部2年生が一番大変だ

医学部学士編入生の多くはこの学年から始まりますね。

解剖学は心して取り組め

解剖が山場とのことです。

ここでかなりの暗記量が求められます。骨、筋肉、神経の名前を覚える。大量に覚えてきます。

それも、それぞれの位置関係を覚えなくてはなりません。

例えばこの骨の上にどの神経が通り、筋肉がつながっているか。

そして、血管がどこで分岐し、名前が変わるかなど。

聞いていていても、頭が痛くなりそうです汗。苦労しそうな予感が大です。

つねぴー先生は今やほとんどなくなってしまった2年後期型の医学部出身だったので、

特に2年生が忙しかったようです。3年からはだいぶ楽になったと話をしていました。

これの忙しさの山場は各大学によって異なるようなので、ご注意くださいとのことです。

ただし、一般的に解剖学は本当に大変ということは言えるようです。

心して取り組んでいかないと、、、と心構えをしました。

その他

医学部2年生は生理学、生化学など基礎的な科目をやるようです。医学部学士編入生はこれらの科目が得意な傾向が強いとのこと。編入試験で散々出ますからね。

一方、一般生は不得意になってしまう学生が多いようですね。

特に一般受験で物理選択となるとこの学年でいきなり、受容体の種類やシグナル伝達の詳細を生物学なしで学ぶというのもキツイでしょうね。

つねぴー先生の勉強法

つねぴー先生のオススメ

解剖学の勉強法として「絵を書くこと」をオススメされました。

まず、上記のように大まかに人体の絵を書きます。

例えば、全身に大まかな骨を書いたり、そこから神経、筋肉を書いていく。

そしてそこから詳細な部位の名前を羅列するように書いていくというものです。

これを、何も見ないでも書けるように繰り返すことが大事だと教えられました。

つまり、アウトプットですね。

まっさらな紙に自分でこの骨に対して、どのような神経、筋肉があるかを書き込んでいくわけです。

これを何度も繰り返すことをオススメされました。

つねぴー先生はこのようなノートを何冊も医学部生活や研修医生活で

作ったようです。

早速、私もやっていこうと思います。

『骨単』とかチラチラ見て準備しているのですが、なかなか覚えられません。

自分で絵を描いてアウトプットしていく。

これを徹底して学んでいきたいと思います。

マインドマップとiPadの応用

今までの医学部学編入試験でやってきた勉強法がそのまま活かせそうです。

やはり、iPadを用いるとより効果的なような印象を受けました。

つねぴー先生は特にiPadを活用はしていないようでしたが、iPad ProとApple Pencilを紹介すると

早速購入するという意思を固めていました。

2018年版だと安価に手に入るモデルも登場しました!37800円です。

これでApple Pencil対応は安すぎます。自分は10万以上で買ったので、これはショックです。

 

それで留年も多くなってしまっているようです。

診療科、神経内科の話

内科全般についての話を聞きました。

内科の需要は今後も大きくなっていくのだそうです。

私が特に興味をひかれたのが神経内科でした。

私は恥ずかしながら神経内科は不定愁訴やかなり神経科などに近い分野だけだと思っていました。

その理由は、病理医である海堂尊先生の『チームバチスタの栄光』で有名になったからです。

海堂先生の作品の中でもメインは田口、白鳥コンビによる物語です。

主人公の一人、田口公平先生は東城大学医学部付属病院の神経内科の講師です。

主に不定愁訴、患者さんの検査項目に現れてこないような訴えを聞くという仕事をやっています。

そのイメージが強かったからか、神経内科は精神的な訴えに対しての仕事のみだとイメージしておりました。

しかし、つねぴー先生に聞くと

神経内科は精神的な問題をメインに扱うわけではないようです。

神経内科の範囲は、まさに脳や脊髄、そして神経、筋肉です。

これらが何らかの原因によって障害され、正常とは異なった状態になる疾患について扱っています。

その最初の診断が神経内科です。脳外科との橋渡し的役割を担い、脳腫瘍や脳梗塞などを扱うようです。

ステントなど簡単な手術もするとのことでした。

神経を全般的に扱い、治療していく科目。

また、神経はその病態が多彩らしく、最も難易度が高い診療科の1つだそうです。

だからこそ、専門性が求められるとのこと。

まとめ

医学部における解剖学が実臨床で本当に役立つとつねぴー先生に力説されました。

・解剖学は絵を描いて覚えていく。

・それを真っ新な紙に何度もかく。

・神経内科面白そう

以上をしっかりやり、解剖学に向けてしっかりを準備をしてきます。進む診療科目は色々見ていきたいですね。

医学部学士編入でもスタディサプリがお勧めな理由

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しかし・・・

医学部学士編入で求められている筆記試験は苦手でした。不合格が続き、「なんとかしなければ!」と思って始めたのがこのスタディサプリです。


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問題なく合格点に達します。

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