
こんばんは、ゆうです。
医学部に入学して一週間が経ちました。
なかなか忙しい毎日になっています。そろそろ、生活のスタイルが定まってきたので更新もしていきたいと思います。
医学部に入学して一週間での感想
感想としては、やはり医学部は他の学部や大学院とは雰囲気が異なるということです。
医学部は進級するにもかなりの努力、力が必要なんだと改めて実感しました。
そのため、同じ壁に立ち向かう者としての団結感が違うと強く思いました。
同級生もまさにこれから一緒に戦っていく戦友のようです。
また、先輩の支援も本当に手厚いです。
これから受けていく各科目の試験情報だけでなく、
試験編入生としてのあり方、若い同級生にどのように接していくかなどを教えていただきました。
まさに部活の先輩のように後輩の成長を願ってくれる。
その思いを感じ取りました。
医学部学士編入は色々と批判もある試験ということも知りました。
先人の中には編入生としての評価を下げてしまうような人もいるようです。
しかし、編入だからこそ周囲にいい影響を与えられる人というのも多いと感じました。
この編入試験の意義を改めて感じました。
授業の開始
私の大学ではいきなり解剖が始まるというわけではありませんが、基礎医学関連の授業が開始されました。
やはり、その量は多くなっています。
しかし、今までずっと授業を受けたいと思っていたものであったので、非常にワクワクしています。
知っている内容が今の所多いですが、より医学との繋がりを感じることができました。
これが、続くこと。学びたい学問をできているという幸せを感じております。
私は大学院では論文も時間をかけて理解し、それをスライドとして発表する。このことはできていました。
しかし・・・
医学部学士編入で求められている筆記試験は苦手でした。不合格が続き、「なんとかしなければ!」と思って始めたのがこのスタディサプリです。
スタディサプリ講師の関先生、肘井先生とも素晴らしいの一言です。今まで曖昧なまま理解していた英文がしっかりと身につきます。毎回目からウロコなのはこういうことかと感動しっぱなしです。これらのスタディサプリは医学部受験、医学部学士編入受験生だからこそ、役立つ内容となっています。また、物理もスタディサプリのこちらのコースで受講できます。価格は全て受けも1000円くらいです!KALSなどと比べると格安すぎる値段です。
医学部学士編入の英語に関しても関先生、肘井先生の授業をきちんとこなせば、
問題なく合格点に達します。
また物理が出題される複数の医学部受験で私が合格できたのはスタディサプリのおかげと確信しています。