医学部学士編入ブログ 
研究者から医師への道
医学部学士編入

医学部学士編入の辛いところ

医学部学士編入は一般受験よりも情報が少ないです。

そのため

再受験、一般受験よりも間違わない勉強法が重要になります。

今回は医学部学士編入の辛さについて書いて行きます。

医学部学士編入の辛さとは?

すんなりこの医学部学士編入試験に受かる人は数ヶ月の勉強のみ。

すごい人になると、再受験で一般受験をその年に受けようとしていたが、

学士編入という方法を知り、対策ゼロで受けて見たらなんと合格してしまったとうことがあり得ます。

しかしも一人ではないです。数人の事例があります。私の親友もそのパターンでした。

「もう、運が重要なんじゃ・・・」と思わざるを得ないことも多々あります。

それはさておいて、一般的な事例を挙げて行きます

医学部学士編入試験で合格する多くの人は1年目はどこも受からない。

2年目には筆記は通るようになる。そしてその中から最終合格というパターンが多いです。

一方、数年やっても合格しない。ここが編入試験の辛いところです。

毎年受けていて

「あの人、またいる!」「今年もいる!」という名物受験生、有名人も出て来てしまいます。

医学部学士編入試験の辛さの原因

それは各大学によって傾向が違いすぎることです。英語だけの能力を見ていたり。編入試験に合格した文系の人が

医学部に編入後、留年を繰り返したり。理系でも問題行動を起こしたりしています。色々あります。ホント。

医学部学士編入試験は定員が少ないのですぐに編入する受験生をどう絞るかが変えやすいのです。

そのためある年までは理系を取りたいからといって物理が毎年のように出されていたり。一方、知識は高校生物

のみであとは小論文ということもあります。

薬剤師の方が欲しいのか抗生剤、抗がん剤の知識や名称を聞いて来たり。

医療系の人つまり看護師や理学療法士、作業療法士の方などのコメディカルの方が欲しいのか

病院内の感染経路などが出されたりもします。

「傾向が一致しない。」

というのも医学部学士編入試験においては良くある話です。

医学部学士編入で辛いところ 面接編

医学部学士編入は面接が重視されます。

あらかじめ採用したい編入生像が明確な大学があります。

それゆえ、その像から離れている受験生は相当な差別化をしなければ最終合格は難しいです。

例を挙げると、ある大学の合格者は20代のみで、博士を持っている人で合格したのは10年に1人だけだった。

40代の受験生で筆記は全て受かる。けれども面接で合格したのは20数校受けて1つだった・・・

などかなり不透明なところがあります。

医学部学士編入で辛いところ お金編

受験料

受験校の数が多く資金、お金がかかる。1校3万円の受験費用がかかります。出願には振込手数料、速達の郵送料が複数かかります。

医学部学士編入試験では複数の大学を受験するのが一般的です。

1校だけ受けるという受験生は少数でしょう。多い人で10校ほど、5,6校受けるというのが一般的です。

その度に受験料がかかってきます。10校受けると30万円です。

嬉しいことではありますが、最終合格すると入学金などもかかってきます。

これは合格をキープし、より志望度の高い大学をチャレンジするために必要になってきます。

こちらは1校につき30万円弱です。

これは医学部一般受験、再受験にはない辛さでしょう。

旅費

そして、何より受験地までの交通費です。近郊の場所であればそんなにかからないのですが、、旅費がとにかくかかります。

目安としては1回受験校に行くのに3万円というのが標準的です。そして、筆記試験に通ると次は面接となります。

その度に大学の場所まで行かなければなりません。当然再び旅費が発生します。

それゆえ、いかに旅費を安くあげるか。そして時間を無駄にしないか、移動に伴う体力の減少を防ぐかを考えねばな

りません。

もちろん医学部一般受験、再受験も旅費はかかりますが1校だけなのでそう悩むことはありません。

私は楽天トラベル の利用がベストであるという結論に達しました。

これは楽天トラベル などの宿付きパックを利用した場合です。

主に航空券と宿がセットになったものです。

新幹線利用の場合は日本旅行、赤い風船の宿付きパックの利用でこちらも3万円ほどです。



その他、格安航空LCCを使うとやすくなる場合があります。ただし、多くの場合関西空港の場合のみです。

関東、特に東京圏の方はあ安いLCCは成田空港発ばかりです。羽田もLCCはありますが、そこまで安くないのです。

それゆえ、成田までの交通費を合わせると結局

楽天トラベル変わらない値段となります。

それゆえ、交通手段にわざわざ時間を取らせない。ある程度やすいということからも旅行パックをオススメします。

体力に自信がある人は夜行バスという手段もありますが、基本オススメしません。

体力が奪われて、試験に集中できなかったとなると本末転倒です。

私も昔、一般受験で岐阜まで夜行で受けに行ったことがありましたが、後悔しかありませんでした。

それからはパックの利用のみです。やはり多くの場合楽天トラベルでした。

それでも医学部学士編入はオススメ

しかし、

不透明なところが一般受験と比較して多いと言っても、きちんと努力が報われる試験です。

メインとなる英語や生命科学はやり方がちゃんとあっていればしっかりと点数が取れる科目です。

1年ちょっとで筆記合格まで行く。というのは多いです。

筆記を複数合格できるようになれば、あとは受験生自身の効果的なアピールです。

しっかり戦略を持って面接に臨めば必ず評価してくれる大学があります。

まとめ

医学部学士編入は不透明な部分もありますが、一般受験ではない採れない学生に医学部への道を開いてくれる

試験です。私自身、この制度があることに感謝しています。

正しい努力は必ず報われます。辛いと感じることもありますが、門戸を広げ、医学生の多様性を広げる

とてもいい制度です。

医学部学士編入でもスタディサプリがお勧めな理由

私は大学院では論文も時間をかけて理解し、それをスライドとして発表する。このことはできていました。

しかし・・・

医学部学士編入で求められている筆記試験は苦手でした。不合格が続き、「なんとかしなければ!」と思って始めたのがこのスタディサプリです。


スタディサプリ講師の関先生、肘井先生とも素晴らしいの一言です。今まで曖昧なまま理解していた英文がしっかりと身につきます。毎回目からウロコなのはこういうことかと感動しっぱなしです。これらのスタディサプリは医学部受験、医学部学士編入受験生だからこそ、役立つ内容となっています。また、物理もスタディサプリのこちらのコースで受講できます。価格は全て受けも1000円くらいです!KALSなどと比べると格安すぎる値段です。

医学部学士編入の英語に関しても関先生、肘井先生の授業をきちんとこなせば、

問題なく合格点に達します。

また物理が出題される複数の医学部受験で私が合格できたのはスタディサプリのおかげと確信しています。