医学部学士編入ブログ 
研究者から医師への道
雑談

中華そばとみたと小児科医院との共通点

こんばんは、昨日は本当に春らしい陽気で気持ちが良かった!

しかし、今日は本当に寒かった。体調を崩しやすい時期ですので皆様ご自愛ください。

私のところの0歳時も生まれて初めての風邪をひいてしまったようで、近所の小児科のお医者さんに診てもらうことにしました。

そこで、何とも感動したことがあるので紹介していきたいと思います。

目次

中華そば とみた とは?

千葉県松戸駅徒歩近くにあるラーメンランキングに何度も1位になっている超有名店です。

私もこの店、このつけ麺のファンで松戸駅に何度か足を運び、食しております。最近では東京駅のラーメンストリートにも進出したと聞きました。近いうちに行かねば。

さて、このつけ麺を初めて食べた時のあまりの美味さに驚愕したものです。半年に1回くらいは食べている気がします。

しかし、この店は、相当気合がなければ食すことができませんでした。1時間待ちは超ラッキーで空いている場合です。通常だと2時間がデフォでしょうか。よく並んで食べておりました。

しかし、近年はファストパス制が導入されています。「ディズニーかよ」という心の声を並んでいる全員がしていたと思います。

これは、店頭に行くと紙を渡されます。指定された時間から列に並び、比較的早くつけ麺を食せると、いうものです。

小児科医でとみたを思い出す。

ここからが、今回のハイライトです。小児科はこの時期、特に混雑しています。季節の変わり目であり、春休みでもあります。長時間待合室で待つというのは、どこでみ見られる光景でしょう。特に感染症になっているお子さんが多い場所で0歳児を連れて待つのは、気が重くなるところです。

しかし・・・杞憂でした。

何と、近所の小児科医では「あのファスト制」が導入されてい流ではないでしょうか。webで予約を取ります。

そうすと、あと何人待っているかがすぐに出てきます。今回は30人待ちでした。おおよその時間がここで知らされます。さらに子供の診察まで残り15人になると再び自動メールで知らせてくれるのです。

「ここまで便利になったか」と頼もしくなったものです。おじいちゃん先生の医院でしたが、非常に先進的で感動しっぱなしでした。診察も大きな電子カルテにAPPLE PENCIL的なもので書き込んでおり、その活用のされ方に脱帽です。

今回のまとめ

子供はやはり風邪とのことで安静にしております。医療において、こうしたITの活用はどんどん進んでいる。そしてそれを活用している先生、特に高齢の医師に驚かされました。

ファストパスの活用が医療においてなされているそんな発見ができました。今日はこれからの医療を感じることができました。

帰りにセブンイレブンでとみたのカップラーメンを買ったのは言うまでもありません。

ラーメン
医学部学士編入でもスタディサプリがお勧めな理由

私は大学院では論文も時間をかけて理解し、それをスライドとして発表する。このことはできていました。

しかし・・・

医学部学士編入で求められている筆記試験は苦手でした。不合格が続き、「なんとかしなければ!」と思って始めたのがこのスタディサプリです。


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医学部学士編入の英語に関しても関先生、肘井先生の授業をきちんとこなせば、

問題なく合格点に達します。

また物理が出題される複数の医学部受験で私が合格できたのはスタディサプリのおかげと確信しています。